酉の市~願をかけるのは単純な「お願い」ではない

酉の市には、このところ何年か続けて、新宿の花園神社に出かけています。
今年は二の酉の前日、11/23(日)に伺いました。
お詣りの後は、熊手を求めます。
これまでは、リアルに「熊手形状」のモノを買っていましたが、今年は趣向を変え、「宝船形状」にしてみました。

一見「桝形」な感じですが、「寶」の字をいただく船の形状です。
縁起のいいことに、可愛い七福神さまがた、子孫繁栄・商売繁盛の象徴ネズミさんが乗っていらっしゃいます。
木札に会社名を入れてもらう間、お神酒をふるまってもらいました。
もちろん、最後は盛大に手締めもしていただきました。
満足!
ところで「願掛け」って、単純な「お願い」ではないと思っています。
人事を尽くした後の「お願い」であり、寧ろその行為は「宣誓」というか、心理学で言うトコロの「アファメーション」や「インカンテーション」に近いと感じています。
昨年の熊手を納めるのも、新たな決意のための「心の準備運動」という感じがしますね。
ですから、少し前は「苦しい時の神頼み」的で避けがちだったのですけど、今は「来年も頑張るぞ!」と誓いに行く感じで、楽しいイベントになっています。
おまけ。
去年までの熊手たちの写真です。



